外国人が書いた日本漫画・アニメ関連本





ゲーム・オーバー―任天堂帝国を築いた男たち/デヴィッド・シェフ/角川書店   (1993)
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マンガの国ニッポン―日本の大衆文化・視聴文化の可能性/ジャクリーヌ・ベルント/花伝社  (1994)
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ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論/フレデリック L.ショット/マール社   (1998)
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ゴジラとは何か/ピーター・ミュソッフ/講談社   (1998)
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現代日本のアニメ―『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで/スーザン・J.ネイピア/中央公論新社   (2002)
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マン美研―マンガの美/学的な次元への接近/ジャクリーヌ・ベルント編集/醍醐書房   (2003)
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マンガマスター―12人の日本マンガ職人たち/ティム・リーマン/美術出版社   (2005)
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ゴジラとアメリカの半世紀/ウィリアム・M. ツツイ/中央公論新社   (2005)
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オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史/パトリック・マシアス・町山智浩/太田出版    (2006)
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ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命/ローランド・ケルツ/武田ランダムハウスジャパン   (2007)
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マンガの国ニッポン―日本の大衆文化・視聴文化の可能性(新装版)/ジャクリーヌ・ベルント/花伝社   (2007)
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菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力/アン・アリスン/新潮社   (2010)
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ニンテンドー・イン・アメリカ: 世界を制した驚異の創造力/ジェフ・ライアン/早川書房   (2011)
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日本における新聞連載子ども漫画の戦前史/徐園/日本僑報社   (2012)
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アニメ・マシーン -グローバル・メディアとしての日本アニメーション-/トーマス・ラマール/名古屋大学出版会    (2013)
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オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史(ちくま文庫)/パトリック・マシアス・町山智浩/筑摩書房    (2013)
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アニメの魂:協働する創造の現場/イアン・コンドリー/NTT出版    (2014)
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手恷。虫の芸術/ヘレン・マッカーシー/ゆまに書房   (2014)
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日本のことは、マンガとゲームで学びました。/ベンジャミン ボアズ/ 小学館   (2015)
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なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか (角川E-PUB選書)/マーク・スタインバーグ  (2015)
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マンガ・アニメにみる日本文化/加藤 佐和子、アイシェヌール・テキメン、マグダレナ・ヴァシレヴァ・編集 /文京学院大学総合研究所  (2016)
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テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム/ダン・アッカーマン/白揚社  (2017)
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セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争/ブレイク J ハリス/早川書房  (2017)
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ミヤザキワールド‐宮崎駿の闇と光‐/スーザン・ネイピア/早川書房  (2019)
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マンガ! 大英博物館マンガ展図録/三省堂  (2020)
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シネアスト宮崎駿――奇異なもののポエジー/ステファヌ・ルルー  (2020)
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アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセスシュテファン・リーケルス /グラフィック社  (2021)
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新ジャポニズム産業史 1945-2020/マット・アルト(MATT ALT ) (著), 村井 章子 (翻訳)/日経BP  (2021)
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シネアスト高畑勲――アニメの現代性/ステファヌ・ルルー/みすず書房  (2022)
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THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界/チャールズ・ソロモン/グラフィック社  (2022)
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アニメ療法〜心をケアするエンターテインメント/パントー・フランチェスコ/光文社   (2023)
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「スーパーマリオ」の音楽革命 近藤浩治はいかにして不滅のゲーム音楽を生み出したのか?/アンドリュー・シャルトマン/DU BOOKS  (2023)
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アニメ・エコロジー―テレビ、アニメーション、ゲームの系譜学― /トーマス・ラマール/名古屋大学出版会  (2023)
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魔法少女はなぜ世界を救えなかったのか? /ペク・ソルフィ、ホン・スミン/晶文社  (2023)
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カウボーイビバップのサウンド・トラック/ローズ・ブリッジス/DU BOOKS   (2024)
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20世紀前半における中日連載漫画の比較研究/徐園 /日本僑報社  (2024)
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